小麦アレルギーの子どものNG食品とOK食品!

公開日: : アレルギーの悩み


小麦アレルギー
最近、食物アレルギーのお子さんが増えているというのをよく耳にしますよね。筆者も、娘が7か月の時に血液検査をして、小麦の食物アレルギーがあると判明しました。

小麦アレルギーと聞くと思い浮かぶのが、パン、うどん、パスタなどですよね。しかし、他にも見落としがちなNG食品はいろいろあります。子どもの命を守るためにも、小麦アレルギーの子どもに気を付けてあげたい食品をピックアップしました。

飲料

麦茶

意外と見落としがちなのが、この麦茶です。ノンカフェインで子供にもよく飲まれる麦茶ですが、大麦を原料として作られています。飲み物は、食べ物より体内に吸収され易いので、短時間で強いアレルギー反応が出ることもあり、体調が悪い時などは特に注意が必要です。

筆者も、麦茶は大丈夫だろうと思って子共に与えてしまいました。7ヶ月だった娘は、お茶でびちゃびちゃ遊び始めてしまい、気付いた時には顔や、手、に赤い発疹が出ていました。

ペットボトルのお茶

最近ブレンド茶が流行っていて、中には小麦、大麦など微量でも含まれているものがありますので、成分表示をよく見る必要があります。

外食

基本的に、アレルギーを持っている子供に成分表記のないメニューは避けたほうがいいのですが、やむおえない場合もありますよね。そんな時に、知っておけば安心してメニュー選びができますので、ここでご紹介します。

シチュー系

カレー、ビーフシチュー、クリームシチューなどは、ルーをとろっとさせるために、小麦粉が使われています。パンやうどんのように、固形の状態ではないので見落としがちになりますが、気を付けましょう。

ホワイトソース・ミートソース

ホワイトソース・ミートソースも上と同様に、ソースをとろっとさせるために小麦粉が使われています。ホワイトソースはご存知の方も多いと思いますが、ミートソースにも使われていることがあるので要注意。

グラタンはパスタが入っていれば見分けがつきやすく、選ぶことは無いと思いますが、お米だからと、リゾットを選んでしまう方もいるかもしれません。しかし、ソースにホワイトソースやミートソースが入っていることが多いので確認が必要です。

ムニエル

魚をフライパンでカリッと焼いたメニューです。焼き目をきれいに付けるために少量ではありますが、小麦粉がついています。

フライ・天ぷら

子供が好きなメニューの代表ですが、衣には小麦粉が使われています。パン粉も元はパンなので避けなければいけません。

ハンバーグ

フライにも使われているパン粉が、ハンバーグの繋ぎとして使われていることがあります。家で手作りするときには気付くと思いますが、ハンバーグは外食定番メニューなので、うっかり食べさせちゃった!ということがないようにしましょう。

家庭で気を付けたい食品

パン、うどん、パスタなどはよく知られていますが、ここでは見落としがちな食材を紹介します。

グラノーラ

フルーツなどがいろいろ混ざっていて、健康的な食品として有名ですが、押し麦、大麦、などが使われることが多いので、食べさせない方がいいでしょう。

醤油

醤油は和食には欠かせない調味料ですが、原料に小麦が使われています。最近では小麦アレルギー用に、小麦の入っていない醤油も作られています。

蕎麦

スーパーなどで売られている蕎麦のほとんどが、小麦粉とそば粉をブレンドしたものですので気を付けましょう。蕎麦アレルギーがなければ、十割蕎麦を選ぶと食べられます。

お麩

お麩は、小麦グルテンから作られています。離乳食でもおすめされている食材ですが、小麦が主原料なので食べさせてはいけません。

パン粉

小麦粉は名前に”小麦”とあるので使う方はいないと思いますが、パン粉もパンから出来ているので使用してはいけません。

うちで大活躍な食べもの

ここまで紹介したものを見ると、小麦アレルギーだとほとんどの食品が食べられなくてかわいそう・・・。と思う方もいますよね。そこで、小麦アレルギーの娘を持つ我が家で大活躍している食品を紹介します。これらを使うことで、ぐっと食べられるものが増えるので、ご安心ください☆

コーンフレーク

グラノーラは駄目でも、トウモロコシから作られたコーンフレークは大丈夫です!プレーンタイプを選べば砂糖の摂りすぎの心配もありません。クッキーは食べられないけれど、サクサク、カリカリした触感を楽しみたい時に、牛乳やヨーグルトをかけないコーンフレークは娘の大好物です。

どくだみ茶

麦茶は駄目でも、どくだみ茶ならノンカフェインで子どもにも安心です。クセもなく飲みやすいどくだみ茶もあり、うちでも愛用しています。

春雨

ちゅるちゅるとした触感が子供は大好きです。スパゲッティは駄目でも、春雨なら大豆たんぱくから作られているので、食べられます。しかも、乾燥春雨は戻すのもあっという間なので、調理も楽々!ママも大助かりです。

米粉

米粉も、最近では多くのスーパーで売られています。天ぷらも、ホットケーキも、米粉パンも、私はハンバーグの繋ぎにも米粉を使って、食事のバリエーションを増やしています。小麦粉を使う感覚で使えるのでとても便利です。

片栗粉

片栗粉はじゃがいもデンプンから作られているので、安心して使用できます。揚げ物に使うとカリっとして子どもも喜んで食べてくれます。他にも、スープのとろみにも使えるので離乳食期にもおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか?アレルギーをもつ子どもの親は毎日、毎回の食事に気を配らなくてはならず、本当に大変です。しかし、知っていれば子供の命を危険にさらすこともありません!代替え食品や、今回紹介した食品などをうまく使って、子供の健康を守りましょう!
慣れてしまえば、アレルギー除去食も自然とできるようになるものです。みなさんが、楽しい食卓を囲めるように応援しています。

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