子育て中でも簡単ダイエット。噛むだけで痩せる!

公開日: : 産後太り・ダイエット


咀嚼ダイエット

咀嚼法ダイエットという言葉をきいたことはありますか?読んで字の如く、食事の際によく噛んで食べる、というだけのとても簡単なダイエットです。気軽ではあるけれど、ダイエット以外にももたらしてくれる効果がいろいろある優秀な方法です。特に食事に時間のかかる子育て中のママには最適。よかったら今日の食事から実践してみてはいかがですか?

噛むだけダイエットの方法とは

一口食べたら両方の奥歯を使って30回噛むようにしてください。ただそれだけです。しかし、30回より少ないのはもちろん、30回より多いのもダメです。ピッタリ30回になる量、それこそがちょうどいい一口の量だということも意識してください。

噛むだけダイエットのもたらす効果とは

よく噛んだことにより消化→消費が早くなる

しっかり噛んで体内に入った食物は、胃や腸での分解・消化もしやすくなります。また、食べた栄養素が熱となって消費される力(食事誘発性体熱産性)が大きくなり、基礎代謝をアップさせることができます。これこそが咀嚼ダイエットのメインの効果です。

噛むこと、時間をかけることによる満腹感

早食いの人は太る、なんてよく聞きませんか?短時間で食事を済ませてしまうと、たとえお腹が満腹になっていても、脳が満足しきれていないので、もっと食べてしまったり、気分が落ち着かなかったりします。しっかり噛んで食べることは子供にも是非見習ってほしい習慣です。一口分を口に含んだら、いったん箸をおいて数えながら噛む、くらいの余裕があるとベストです。

唾液分泌による美肌効果

たくさん噛むことによって口内に唾液が分泌されます。唾液には若返りホルモンと言われるパロチンや、肌の細胞再生を促すEGFという物質が含まれています。それらは肌荒れやニキビにも効果があります。出産、育児という人生の大きな節目を経験したママの体は自分で思っているよりも老化が進んでいるもの。騙されたと思ってやってみる価値はありますよ。

アゴを動かすことによる小顔効果

噛むことでアゴを多く動かします。つまり顔の筋肉を多く使うことになり、小顔効果が期待できます。また、子供と一緒に食事をするママならこのアゴに関することは特にご注意いただきたい点でもあります。近年、子供たちのアゴが小さく、歯がうまくおさまりきれず、歯科矯正を受ける子供が増えています。それも日々のよく噛むことから防ぐことができます。是非、自分の美容とともに、子供の歯とアゴの状態も気にしてみてください。

噛むことを数え考えることがポイント

ただ噛むことを増やすだけで上記の効果はそれぞれ得られるはずです。しかし、是非「30回数える」という点についても注目してほしいと思います。なぜなら、考えることによってもカロリーは消費されるからです。

脳の大きさは約1400gで体重の約2%ですが、消費するエネルギーは全身の20%。1日の消費カロリーが2000kcalなら、脳だけで400kcal消費しているといわれています。平常時でそれなので、噛む回数を数え食事中にもっと頭を使うことで、より多くのカロリーが消費できます。また、カウントにより集中力を高めると、脳内の血流が高まり摂食中枢が抑制され、「もっと食べたい」という気持ちが芽生えにくくなるのです。

まとめ

巷で「巻くだけ」「記録するだけ」といったダイエットもいろいろありますが、そのどれよりも手軽にはじめることができる咀嚼ダイエット。以前NHKでも取り上げられたことのある由緒あるダイエット法です。ただし、本格的な美ボディーにするには引締め等もほしいのでトレーニング等が必須です。そこは子供の遊びに体を使ってお付き合いをすることからはじめてみてはいかがでしょうか。

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